ベリーダンス　TITO

TITO　in　Egypt

TITOは1971年エジプト生まれ、14歳でダンサーを志し、民族舞踊家としてスタートしたがその後オリエンタル（ベリーダンス）スタイルをマスター。
TITO独自のスタイルに発展させていった。

近年はエジプト随一の観光地「シャルム・エル・シェイク」でTITO　SHOWと呼ばれる TITO自身のダンスグループと共に複数のホテルでショーを展開している。
その力強い個性と驚きにあふれるステージは見る人全てを魅了してやまない。

カイロ市内で年4回開催される「ナイルグループオリエンタルフェスティバル」でTITOは講師を務め、ショーにも出演している 2005年くらいから彼の名声は世界中に響き渡り、2006年だけでも、ドイツ、イギリス、アメリカ、スウェーデン、ノルウェー、 シンガポール、韓国、オーストラリア、日本、イタリア、スペイン、フランス、ポーランド、スロベニア、香港、アルゼンチン、 チリ、メキシコ、カナダ、ロシアを訪れている。

世界中が驚きをもって向かえたTITOの力強いフォークロア、えも言われないほど美しく官能的なベリーダンスはエジプトでも類まれな才能を持つ唯一のベリーダンサーとして認められている。
日本でもトップダンサーといわれるダンサーたちがかれのレッスンをうけにエジプトやニューヨークまで足を運んでいる。

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